大阪のリノベーション会社&業者おすすめランキング » 中古マンションのリノベーションに掛かる諸費用のまとめ » 資金計画・ローンについて

資金計画・ローンについて

リノベーションの資金を調達する際に知っておきたい、ローンに関する基本知識をご紹介します。

リノベーションの際のローンの組み方

リノベーションを行う際にはローンを利用することになります。これまで、住宅ローンとリフォームローンの2つを契約してリノベーションを行うのが一般的でした。しかし、この方法ではどうしても不利になるデメリットも多くあります。

まず、中古マンションを住宅ローンで購入すると、新築物件と比較して借入期間が短く、月々の返済額が高くなる可能性があります。ローンの審査にあたっては、住宅の耐久性が考慮されるため、借入期間が最長でも新築よりかなり短い15年から20年に制限されるためです。

また、借入金の上限は、不動産物件の担保価値(ローンの支払が困難な場合に、その物件を売却して得られる金額)で決められるため、借入金の上限が低くなりがちです。

リノベーション工事に使えるリフォームローンには「有担保型」と「無担保型」の2種類あります。有担保型は金利が低くて、借入金額も多いですが、審査が厳しくて時間が掛かり、担保条件によっては希望額を借りられない場合もあります。一方、無担保型は審査が緩くすぐに借りられますが、金利が高く、借入金額も低い場合が多いです。

住宅ローンとリフォームローンの2つを利用することで、審査に時間がかかったり、借入金額が少なくて資金調達ができなかったり、月々の返済負担が増えたりするなどのデメリットがあります。

リノベーションなら「リフォーム一体型住宅ローン」がおすすめ

リノベーションをする際には、リフォームと一体になった住宅ローンがおすすめです。住宅ローンと同じ金利でリフォーム費用もまとめて借り入れることができ、リフォームローンよりも返済期間が長いというメリットがあります。

例えば、自己資金200万円で、2,500万円の中古マンションを買い、400万円でリノベーション工事をするとしましょう。住宅ローンとリフォームローンを別々に組むと、物件購入費2,500万円を住宅ローンで組めたとしても、リフォーム工事の費用で不足する200万円分は、リフォームローンを組む必要があります。毎月、住宅ローンとリフォームローンの両方を返済する必要があり、負担額も増えます。

そこで、リフォーム一体型住宅ローンを使い、リフォーム費用200万円を上乗せして借り入れれば、自己資金を除いた2,700万円を1つのローンとして借りることが可能です。

中古物件探しとリノベーションを一貫して行っている会社は、こうしたリフォーム一体型のローンを取り扱っているケースも多いです。また、負担が少ない資金調達の知識も豊富です。資金的な負担を減らす意味でも、中古物件探しとリノベーションを同時に行っているリノベーション会社の利用はおすすめなのです。

≫大阪のおすすめリノベーション会社3選を見る

※免責事項※
このサイトは、2017年6月に個人で立ち上げたものです。
入念に確認しましたが、誤りがある可能性もございますので、その旨ご了解ください。
また、各会社さんの最新情報に関しては、公式ページでご確認ください。