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資金計画・ローンについて

リノベーションを検討する際にぜひ知っておきたい、ローン周りの基本知識をまとめています。

新築物件よりも不利になる中古物件のローン

リノベーションを行うにはローンを利用することになります。

中古マンションをリフォームする際に利用するローンは、新築のマンションや戸建てを購入する場合の住宅ローンとは異なる注意ポイントがありますから、チェックしておきましょう。

第一に、中古マンションの購入で住宅ローンを利用すると、新築物件と比較して借入期間が短く、月々の返済額が高くなる可能性が大きくなります。

ローンの審査にあたって、住宅の耐久性が考慮されるため、借入期間が最長でも新築よりかなり短い15年から20年に制限されるからです。

また、中古物件購入のためのローンは、新築に比べて借入金の上限が低くなるという点も不利になります。

なぜなら借入金の上限は、不動産物件の担保価値(ローンの支払が困難な場合に、その物件を売却して得られる金額)で決まるからです。

一般的に、担保価値(物件を売って得られる対価)の140%までが借入の上限とされています。

その他、中古物件を購入する場合、住宅ローンを契約する金融機関選びにかけることができる時間が短くなりがちな点もデメリットです。

新築の戸建物件のように、家を建てている間に数ヵ月かけてじっくり検討するということは不可能。中古マンションは、1ヵ月程度で引き渡しとなり、わずかな期間でスピーディーにローン契約をしなくてはいけません。

知っておきたい「リフォーム一体型住宅ローン」の存在

中古マンションを購入してリノベーションをすると、物件の購入費に加えてリフォーム工事費についてもローンを組むことになります。

このリフォーム分は、住宅ローンよりも金利が高くなります。しかもリフォームローンは、返済期間も10~15年などと住宅ローンより短くしか借りられません。

そこで知っておきたいのが、住宅ローンと同じ金利でリフォーム費用もまとめて借入できる「リフォーム一体型住宅ローン」の存在です。

簡単な事例を紹介しましょう。

自己資金200万円で、2500万円の中古マンションを買って400万円でリフォーム工事をするなら、2500万円の物件購入費用を住宅ローンで組めたとしても、リフォーム費用で不足分する200万円はリフォームローンで借入する必要があり、後々の返済負担となります。

リフォーム一体型住宅ローンによってリフォーム費用200万円を上乗せして借入できれば、自己資金を除く2700万円を一つのローンとして借りることができます。

リノベーション会社は、リフォーム一体型住宅ローンをはじめ、物件購入やリフォーム工事に伴うローン利用についての豊富な知識と経験を持っていますから、早い段階から相談しておくといいでしょう。

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