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リノベーションとは

リノベーションとは何か、そもそもの意味やメリット・デメリットを解説します。

リノベーションとは~リフォームの違いについて~

ここ4、5年でよく聞かれるようになったリノベーションですが、リフォームと同様の意味にとらえている人も少なくないようです。

そもそもリフォームとは、つくりなおすことです。「老朽化した家を新築に近い状態」にすることをさします。

英語でいうreformは、「悪い状態を改善する」と言う意味です。

この意味のとおりに、壊れている箇所や汚れてしまった箇所を修理してきれいに新しくする、例えば「風呂・台所を新しくシステムバス・キッチンにする」といったことがリフォームにあたります。

いいかえると「マイナス(老朽化した家)の状態をゼロ(新築)に戻そう」という取組みです。

一方、リノベーションとは、既存の建物に工事を行うことで、新築の状態以上の価値を発揮させようという取組です。英語でいうrenovationは、刷新、つまりまったく新しくすることを意味します。

「安全性を高めるための壁を補修し耐久性や耐震性の高いものにする」「家族のために、仕切りの壁を取り払い広々としたリビングダイニングキッチンをつくる」といった工事がリノベーションです。

現在、リフォームとリノベーションの境は、だんだん曖昧になってきています。しかし両社には、「工事の規模」と「工事の結果」という2つのポイントで明確な違いがあります。

工事の規模でいうと、リノベーションのほうがリフォームよりも大規模です。システムキッチン、ユニットバスや壁紙や床材の張り替えなど小規模な工事がリフォームで、間取りのほか、給排水・電気・ガスの配管といった家の骨格から新たにするのがリノベーションです。

工事の結果でいうと、住宅性能の改善・修復を目的とする工事がリフォームで、新築の時になかった価値・性能を得られる工事はリノベーションとなります。

リノベーションには、メリットデメリットがありますから、それらをおさえたうえで検討することが大切です。

リノベーションのメリット・デメリット

<リノベーションのメリット>

O自由な設計ができる…仕切りのない広々としたリビングをつくったり、自分の気にいったシステムキッチンを設置したり、思い通りの家がつくれます。

O物件の選択肢がひろがる…人気のエリアや都心で新築を手に入れるのは、至難の業ですが、中古なら可能性が高まります。

O新築よりもコストを抑えられる…中古を購入してリノベーション工事をする費用は、新築を購入する場合の20%~30%です。

<リノベーションのデメリット>

X耐久性への不安…築年数が長いので、建てられた当時の建築基準法との関係で、耐久性のリスクは否めません。

X住むまでに時間がかかる…住みたい家を見つけても、引渡しまでに、建物検査、設計、施工などを行うことになりますから、すぐには住めません。

Xローン金利が高くなる傾向がある…物件購入のための住宅ローンのほか、リフォームローンも必要になってしまいます。

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