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メリット・デメリット

近年、中古マンションのリノベーションがブームと呼べるほど注目を集めているのは、新築にないメリットがあるからです。

リフォームとリノベーションの違い

リノベーションとリフォームは似ているようで異なるものです。リフォームとは「老朽化した家を新築に近い状態」に作り直すことを指します。英語の「Reform」とは「悪い状態を改善する」という意味です。壊れている箇所や汚れてしまった箇所を修理してきれいにする。例えば「お風呂を新しくシステムバスにする」「台所をシステムキッチンにする」といったことがリフォームにあたります。

リノベーションは、既存の建物を工事することで、「新築の状態異常の価値」を発揮させることを指します。英語の「Renovation」は「刷新する、全く新しくする」ことを指します。「安全性を高めるための壁を補修し耐久性や耐震性の高いものにする」「家族のために、仕切りの壁を取り払い広々としたリビングダイニングキッチンをつくる」といったことがリノベーションにあたります。

リノベーションのほうがリフォームよりも工事が大規模となります。システムキッチン、ユニットバスや壁紙や床材の張り替えなど小規模な工事がリフォームで、間取りのほか、給排水・電気・ガスの配管といった家の骨格から新たにするのがリノベーションです。

リノベーションのメリット

リノベーションのメリットは、「自分の思い描く住空間を自由に設計できる」ということです。新築のマンションを購入すれば、あらかじめ用意された間取りやインテリアで暮らす必要があります。一方、中古マンションを買ってリノベーションするのであれば、間取りも、天井も壁も、自分の好きなようにデザインことができます。

また、物件の選択肢が広がるということも、リノベーションのメリットです。希望するエリアで、自分の予算や条件にあった新築の一戸建てやマンションを購入するのは難しいものです。新築に固執することをやめて、中古+リノベーションに方向転換すれば、同じ予算で立地条件などの選択肢はぐーんと幅広くなります。

コストを削減できるのもリノベーションの大きなメリットです。同条件の住まいを手に入れようとすると、新築を購入するよりも中古物件を購入してリノベーションするほうが、20%~30%のコストですむという試算もあります。また、新築物件の価格は、新築されてから15年間で大きく下落し、その後は景気に応じて緩やかに上下するとされます。築15年~20年といった中古物件を買うことは、購入後の価格下落リスクを避けることになります。こうした点から、ある程度自分で住んで、ちょうどよい時期に売却する、といった不動産投資のような形でリノベーション物件を選択する人も少なくないと言われています。

リノベーションのデメリット

一番のデメリットは、「物件そのものの築年数が古い」ということです。昔は、今ほど建築基準法による耐久性への要求が高くありませんでした。そのため古い物件は、現在の建築法に定められた耐震性を満たしていないかもしれません。

耐震工事を行うと、大きく費用が掛かってしまうおそれがあります。

また、自分の好きな住まいをつくることができるのが魅力のリノベーションですが、「集合住宅である以上、自由には制限がある」ということも念頭におく必要があります。

基本的にリノベーションの工事で手を加えられるのは、専有部分にかぎられます。住戸の内側は、所有者が自由にできる専有部分となり、壁や天井の張替え、塗り替えについては、好きにアレンジすることができます。また室内のドアなどの建具も、自分の好みにして大丈夫です。

問題となるのは、マンションの外観や他の居住者に影響を与える共有部分についてです。ベランダやバルコニーは、一見すると各戸に付属している専有部分に思われますが共有部分とされており、自由にはできません。

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